ツナのサンドイッチ、アボカドのサンドイッチ

よく作るようになったサンドイッチ。
一つはアボカド、ハム、チーズ。もう一つはツナ、キュウリです。
サンドイッチを作るときはいずれもランチボックスに入れて持っていく時です。
昔は(例えば14歳とか中学生の時だけど)
サンドイッチって挟んでしまえば良くて、大雑把な性格なので二つにきるとぐにゃりとなってしまったり潰れたりしてうまくいかない事がよくありました。

なので、最近よく思うのは一つ一つの工程をしっかり丁寧にする事でお料理はちゃんと出来るんだなぁとおもいます。
パンは市販のものだし、ハムだってツナだって特別なものは使ってないけど、丁寧にすることに意味があるんだと思います。
タルトなんかは今でも丁寧にしてても失敗することもありますが、だいたい、少し気を抜いたときに失敗しますから。笑

なので、私の様な不器用な手の持ち主ほど(あと大雑把な性格)きちんと分量を守ったり、勉強が必要だなぁと最近よく感じています。
みなさんいつも読んで頂いてありがとうございます!

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